このブログでは主観に基づく雑感がほとんどです。アーセナル9割、その他の話題で1割くらいです。そして、今一番やりたいことはエミレーツでの生観戦。毎日更新をできるだけ心がけています。試合がないときはアーセナル以外も取り上げます。

12/25/2013

v チェルシー (BPL) ~要塞から飛び出してきたライバルとのHard Fight~

悪くはないがリズムが良くない。チェルシー戦の印象です。試合後なので言い訳に過ぎないかもしれませんが、今のガナーズ事情を考慮するとドローでも評価できると言えるかもしれません。身内びいきと言われるとそれまでですが、この甘めの評価は特に強敵相手に勝利を期待しずらいためです。グーナーとして辛いところです。チェルシーも万全ではなかったですし、エミレーツでの試合でしたからやはり勝ち点3は欲しかった。しかしそれでも、われわれは前は向かねばならないですね。

12/23/2013

プレミアのスターダムを駆け上がる異能たち

暫定ですがリバプールとシティーに交わされ、3位となった我らがアーセナル。久しぶりに自分たちの目の前に誰かがいる状況が生まれ、たった一試合分の勝ち点の中に、強豪数チームがひしめきあうプレミアの熾烈さを再認識した次第です。もうすぐ山の中腹にたどり着こうとしているプレミアの日程ですが、ゲームを詰め込みすぎな無茶な日程のおかげで、やりくりが大変です。


ターンオーバーしすぎると返り討ちに合うのがこの国のリーグの特徴ですが、今期、それをどこ吹く風と言わんばかりに(ほぼ)順風満帆を謳歌する二チームが存在します。プレミア第17節アーセナル対チェルシーが始まる前に、すでに終わっている他会場の第17節を、シティーとリバプールの2チームに絞ってふり返ってみましょう。

12/22/2013

v チェルシー (BPL) ~フォワード対フォワード~ 試合前日

モウリーニョがチェルシーの監督に就任して以降、アーセナルとの対戦成績は全勝。チェルシー、インテル、そしてマドリーの偉大な3クラブに悲願のタイトルをもたらしたポルトガル人の最高指揮官は、ベンゲルに一度たりとも負けたことがないというのです。だからこそ、17年目に突入した長期政権を敷く我らがボスに華を持たせてやりたいという思いはグーナーにとって共通する思いかもしれません。


サニャやロシツキー、ホームグロウンの若き選手たちにとって、チェルシーは倒すべき相手である一方で、セスクやロビンを擁しても倒せなかった手強いライバルです。同じイギリスの首都に本拠地を持つ者同士、どっちがロンドンの王なのか、戻ってきた稀代の策士が率いる青のクラブに教え込むために、明日の勝利はプライドをかけた一戦になるでしょう。

12/21/2013

元旦まで続く激戦必至のバトルロワイヤルをアーセナルは抜け出せるか?!

クリスマス前に病院を慰問する光景がアップされたり、仮装パーティーで楽しむ選手たちや、レジェンドアンリのインタビューが行われたりと、良い意味でのマイペースぶりが公式サイトを通じて伝わってきます。こうして息を抜くことは大切ですね。特に激戦に次ぐ激戦を乗り越えてきた彼らですから、元旦のカーディフ戦から始まる後半戦に備え、年末最後の休暇で思い思いにリフレッシュしてもらいたいところです。

12/18/2013

ウィルシャーは1人の勇敢なライオンになるか1人の愚かな若者になるか

ウィルシャー今何かした?すぐにカメラから外れた一瞬の出来事だったため、大して気にも留めていなかったのですが、先日FAからイエローカードが入りました。くだんの中指問題です。また余計なことをとため息が漏れます。褒められた行為でないのは事実ですが、ただ私はそういう勝気な性分が嫌いではありません。次節チェルシー戦アウトなのはほぼ確実なので、自分のおろかな振る舞いのせいでチームに迷惑をかけてしまったのはいただけませんが。

12/17/2013

DEAD OR ALIVE!! ARSENAL IS…

スイスはニヨンで行われたチャンピオンズリーグベスト16の組み合わせドロー。その結果、二位通過のアーセナルの相手は、シードされた欧州覇者のバイエルン・ミュンヘンとなりました。二年連続同じ相手だとしても、奇しくもという言葉を使うことすらもはや適さない感じがするドローとなりましたが、上のお偉方の思惑でクラブ同士の因縁をぶつけさせあっているのはもはや恒例行事ですね。


とはいえ、欧州の16強となると、いつもと同じ顔ぶれが結集するのは至極妥当な話で、今回の結果を受けても、特別な驚きはないどころか、王者を倒せる絶好の機会と前向きに捉えています。

12/16/2013

v シティー (BPL) ~終わりにして始まり~

Top Of The Leagueだから良い内容のフットボールを演じなければいけない、たとえそれがホームでもアウェーでも。いえ、そんなことはありません。スアレス擁するリバプールに勝ったから首位に立てたわけでもなければ、ノースロンドンダービーを制したから一位につけているわけでもありません。シーズン折り返しも間近に迫り、第17節を終えた時点で勝ち点が一番多い結果がこの順位を作っているに過ぎません。

12/14/2013

v シティー (BPL) ~エティハドを攻め落とすために~ 試合前日

ベンゲル監督の前向きな思考には、フットボーラーでない私でも見習えるところがたくさんあります。いつ如何なる時でも、どれだけのプレッシャーが押し寄せようとも、発信される言葉は常に力強い。勇気づけられるのは何も選手だけでなく、彼を支持する全世界のグーナーとて同じでしょう。


疑惑のジャッジや過密日程などに不平不満を漏らすことはあっても、弱音を吐くことを決してしないのがアーセナルのボスです。最高指揮官のいらだちや弱気はすぐにチームに伝播するもの。今期ユナイテッドを率いるモイーズのそれを見ていれば分ります。しかし、彼のポジティブな雰囲気がまたチームを盛り上げるのに一役買っているんです。我らが指揮官は戦術だけではない、優秀なモチベーターでもあるのですね。

12/13/2013

v シティー (BPL) ~エティハド攻略戦~ 試合前

プレミア第16節のマンチェスターシティ戦を前日に控えました。場所はエティハド。チャンピオンズの興奮も冷めやらぬ中での次のビッグマッチは勝ち点30を持つ現在3位との直接対決です。敵地の勝率が悪いという内弁慶を露呈しながらも、ホームでの戦績は全勝を誇るこの水色のクラブを指揮官ベンゲルはどう叩きに行くのか。


コロ、アデバヨール、ナスリ、クリシーと主力が軒並み彼の地に戦いの場を求め、レジェンドのビエラも含めると最大で5名の元ガナーズが在籍。他クラブ以上に様々な因縁がうずまく中、迎えるは無敵のシティー戦。アウェー勝利数でプレミア記録を塗り替えたガナーズがエティハド攻略戦に挑みます。

12/12/2013

v ナポリ (CL) 2ndレグ ~残酷な仕打ちの果てに待っていたもの~ 

勝ち点12を得ていながら自分たちの未来をコントロールできなかったナポリに敬意を表します。これ以上の勝ち点の上積みも得点の上積みもできないグループリーグ最終節、ホームのサン・パオロで3点必要だった彼らが攻めてくることは自明でしたが、耐えきったアーセナルにも敬意を表します。


これだけ競ったグループは誰かが必ず涙を流します。1強3弱でも、2強2弱でもなく、始まる前は各国の猛者が集った完全なる4強。結果マルセイユだけが勝ち点0に終わり、他の3チームは横一線の勝ち点12。しかし、天国と地獄の間に明確な線引きを行い、未来の行方を決めたのは両者の得失点差でした。