このブログでは主観に基づく雑感がほとんどです。アーセナル9割、その他の話題で1割くらいです。そして、今一番やりたいことはエミレーツでの生観戦。毎日更新をできるだけ心がけています。試合がないときはアーセナル以外も取り上げます。

12/11/2013

v ナポリ (CL) 2ndレグ ~スパニッシュカウンターの使い手~ 試合前日

二週間ほど前に行われたドルトムント戦を落としたナポリとの対戦がいよいよ明日に迫ってきました。ドルトムントが同じ勝ち点9に浮上し、最終節まで誰が勝者になるのか分らないという、もつれにもつれた大混戦模様が生まれましたね。アーセナルがチェックメイトしていることに変わりはありませんが、もう一つの試合マルセイユ対ドルトムントの結果も気になるところ。


どこがいち早く抜け出すかに注目していましたが、やる側にとっても見る側にとっても、ここまで心臓に悪い状況が明日まで続いたのは、やはり死のグループの名に違わぬ実力伯仲のクラブ同士が好ゲームを演じたがゆえです。しかしそれもこれも、明日には全てが終わます。

12/10/2013

チェックメイトの次はイタリアで決着を

試合に次ぐ試合。ビッグクラブであろうがなかろうが中三日の連戦はプレミアリーグが選んだ道とはいえ、大変なことに変わりはありません。ただ、チャンピンズリーグやヨーロッパリーグなどの舞台がない不参戦チームにとって、第15節が先日終わり第16節を迎えるまでの間は、ここでひとまずホッと一息をつける貴重なインターバルといったところでしょうか。


イタリアに飛び、水曜にナポリとのグループF最終節に挑むアーセナルですが、ある意味で、この一戦は4日後に控えたシティー戦以上に重要。あくまでプライオリティーの差です。落せば勝ち点12で敗退の危機さえはらんでいますから。確かに効果的で効率的なローテーションも必要ですが、イタリアの地で戦うスカッドは保有する最大戦力でぶつかったほうがいいのではと思います。

12/09/2013

v エバートン (BPL) ~4分間の歓喜と10分間の焦燥~

ストップ・ザ・スアレス、成らず。あの切れ味、明らかにゾーンに入っていませんか?特に84分のあの切り返し二発、結果オウンゴールでも、ただただ驚愕です。リバプールにはジェラードをはじめ好選手が揃っているものの、もはやスアレスは一人別次元。クレイジーです。


ただ、クレイジーガイはアーセナルにもいます。ゴールハンターに勝るとも劣らないホークアイを持つエジルです。このまま試合終了かと思われた80分の得点をどれだけ欲していたか。勝ち点1ずつ分け合う結果となったのは残念ですが、彼の目には今回の結果はどのように映ったのでしょうか。納得?それとも悔恨?

12/08/2013

v エバートン (BPL) ~赤を纏ったドイツからの行軍歌~ 試合前日

ブラジルW杯の抽選結果が発表されて、アーセナルの選手がどんな活躍を見せてくれるのか、負けたらどうしよう嫌だなとか、一喜一憂できるのも、ひとえに各国代表クラスが複数所属する我らが愛するクラブが世界的なビッグクラブだからです。


ブラジル対アルゼンチンも見てみたいが、ドイツ対スペインも見てみたい。色んな組み合わせがあり楽しめますが、国際色豊かなクラブだからこそ得られる喜びはひとしおです。明日対戦する青いユニホームのクラブにも現代表や元代表がひしめき、プレミアリーグ第15節の1位と5位の激突には白熱と迫力の両方をいっぺんに期待できそうです。

12/07/2013

W杯組み合わせ抽選結果判明!アーセナル対決はあるか?!

以下、昨日決まりました2014年FIFAブラジルW杯の組み合わせ抽選結果です。太字は私の勝手な予想ですが、ベスト16進出が手堅い国です。残念ながらアジア勢でノックアウトラウンドに駒を進められるのはアジア最強の日本だけと予想します。


もしかしたらダークホースと目される国が番狂わせを起こす可能性も当然ありますが、わたしはグーナーなので、ブラジルだアルゼンチンだという声は一切無視し(笑)、やっぱりアーセナルの選手がいる国を無条件に応援しています。

Hey Guys! Catch Him If You Can!! 

11月のArsenal Player Of The Month。スカッド29名のトップに選ばれたのは誰か?もはや言うまでもないですね。セスクがいた時はセスクのチームでしたが、今やラムジーのチームと言っても決して言い過ぎではないと思います。それだけの貢献を結果で示していますし、何よりMOMを四回も獲っています。

12/05/2013

v ハル (BPL) ~蝶のように舞い、蜂のように刺す~

虎狩終了。波乱など微塵も起こさせず、見事完勝です。2-0の立役者であるMOMは文句なしにエジル。次点にラムジー。空中戦はフランス代表のジルー不在を感じさせず、地上戦はお家芸のパスワークが猛威を振るい、一気に5人をローテーションしたメンバーでも、攻守ともに噛み合ったこれぞアーセナルと言わしめるフットボールでハルを撃破してみせました。


リバプールを沈めたチームとの対戦でしたが、終わってみれば大方の予想通り、付け入る隙を与えない横綱相撲でした。パス成功率90%、エアリアルの勝率62%、ポゼッション67%、ショット数20、得点者は先制点ベントナーと追加点エジルです。やはり、優勝に向かって行軍するガナーズに死角などあるはずもなかったのです。

12/04/2013

v ハル (BPL) ~闘牛士の如く華麗に~ プレビュー

師走。ゲームが週2という過酷なスケジュールの第2弾は、5勝2分6敗で現在10位のハルシティーをエミレーツに迎えての一戦です。前節アーセナルがカーディフ相手に勝利を挙げていた時に、なんと3点もネットに叩きこまれ敗戦に追いやられてしまったリバプールと同じ轍は踏みません。


確かにガナーズ的には過去の因縁もあるので、決して忘れられず、侮れる相手ではないでしょう。とはいえ、老練なベンゲルが率いるチームが同じミスをするわけもなく、大物食いに勢いづく虎がどれだけ血気溢れようとも、砲撃手たちは闘牛士の如く華麗にいなし、無傷で猛獣退治に成功するでしょう。

12/02/2013

フットボールMVカリキュレーター

「5000万ポンドを積まれたらラムジーを売るか?誰にも売るつもりはない」、これはカーディフ戦後に行われた会見でのボスの言葉です。マドリーからエジル獲得に費やした金額は5000万ユーロと言われていますが、覚醒状態が続くそんなラムジーに果たしてクラブレコード同等の価値があるのかという意味を、プレスは暗に監督に問うたわけですが、ボスは愛想を振りまくこともなくリップサービスもしませんでしたね。


史上最高額に匹敵するかどうかはシーズン後に判明しますが、一貫性を絶やすことなく、クオリティを示すことができれば、ラムジーには到達可能な数字でしょう。一列後ろのセスク・ファブレガス。今なおグーナーから愛されるセスクの残像をようやく振り払ってくれるのは、22歳のウェールズの至宝かもしれません。

12/01/2013

v カーディフ (BPL) ~神様は乗り越えられる試練しか与えない~

アンカーで8得点目です。得点ランキングで彼より上にいるのはプレミアで名のある強力なストライカーばかり。古巣カーディフ相手にこの日2ゴールの大活躍のラムジーは未だゾーンの中にいると見て取れました。喜びを表情に出すような不義理もしません。


スーパーラムジーを再び目の当たりにしたグーナーは、二十歳を過ぎたばかりの青年が今季これだけほどの傑出した出来でチームを牽引している姿など開幕当初は想像だにできなかったと思います。そう、現実離れした出来事が今実際に起きているのです。